ネオ フィールド「再生へのオンライン運動」|ようこそ、まっさらな憧れの、いのちの広場へ!

▽ neo field|Life Blog
ネオ フィールド「再生へのオンライン運動」|ようこそ、まっさらな憧れの、いのちの広場へ!
ライフ ブログ|ただ生かされゆく、いのちの “news”
neo field center
ネオ フィールド センター|新たな世界の中心へと育まれゆく、太陽の広場
nourish museum
ナリッシュ ミュージアム|本質へと養われゆく、慈愛と成長の博物館
occult resort
オカルト リゾート|混乱を極める内側の科学とは、触らぬ神に祟りなし
virtual staycation
バーチャル ステイケーション|成長のプロセスに浮かんでただ在る、無重力滞在[空隙存在]
Too late!cafe
トゥー レイト!カフェ|戦後の爪痕、後の祭り!を楽しむ、お気楽カフェ会
ようこそ、未来へ
Read this first
未読の方は、はじめにお読みください。
太陽の広場
introduction
- [ネオ フィールド]は、成長力をノックする、再生力というスイッチです。
それは、みなさんの[本質的なインテリジェンス]に働きかけます。 - ▽この「ポストウォー オフィス 2025 サイト」の活動を一言で表しますと、
新しい戦後の役割を担う、「オフィス育成(復興のコミュニティ マッチング)サイト」です。
オンライン サロンでの交流を経て、各々の「ネオ オフィス」を主催するための、
ソーシャル コミュニティの「デザイン ツール」です。
物は試しの楽しいチャレンジとなりますので、お気軽にご利用してみてください。
※モデル サロン[ワールド オンライン サロン]には、以下の4種類をご用意しております。
ネオ ワールド サークル[NWC 原型]|ハイパー ヒューマン グループ[特化型サロン]
リバース ボランティア[恋するサロン]|ネオ フィールド センター[学園型サロン]

ネオ フィールドについて
neo field
- 「再生へのオンライン運動」
ようこそ、まっさらな憧れの、いのちの広場へ!
▽まっさらな憧れの、いのちの広場[ネオ フィールド]へようこそ!
※「ネオ フィールド “センター”」は、活動への「更なる理解」に特化している学園型サロンです。
「ネオ フィールド」とは、「再生」のことです。
「オンライン運動」とは、「繋がりのムーブメント」のことです。
再生とは「新しい戦後の復興そのもの」でもあり、
そこでは「新しい信頼だけの世界」が産声をあげています。
本質的な理解には深いパワーがあり、[成長のエネルギー]そのものだと思います。
そして深い理解とは、その歩みを信じられる「信頼へのムーブメント」、ストリームへと繋がってゆくものです。
ここで今、一番大事なテーマは「再生」です。
そこへの理解と共感が無ければ、サイト本来の活用が進みません。
まず始めに、この[オフィス ムーブメント]を活用して頂く上で、
「死」への理解と造詣が、とても大事な「再生への理解」となります。
本質的な理解が難しい「死」とは、
いったい、どの様な状態の事を指すのでしょうか。
言葉の意味は使い方により、一つだけではありませんから、
「死」は、ポジティブな意味では「悟り」を意味しますし、
真逆に、ネガティブな面では「死亡」を意味する言葉です。
「悟り」とは「復活」を意味しますので、「死亡」とは一見矛盾する様ですが、
実質では、根源的に同じく「いのちの再生力」が関係していると思われます。
「再生力」を失った状態が、ネガティブな「死亡(再生が亡んで死んでいる)」として使われ、
「再生力」が復活した状態を、ポジティブな「悟り(再生して生きている)」として使われています。
肉体が死んでしまうと、傷んだ細胞を「自己再生」できずに腐敗してしまいます。
要するに、傷む一方で再生できなくなってしまった状態が、「死んでいる」状態な訳です。
一方で、無駄で邪魔なもの(混乱している不自然な自分)が「死に切る」と、
本来の自然な自分、「本質が再生」するという意味で「悟り(=完全なる死)」なのです。
ですから、無駄で邪魔なもの[混乱している不自然な自分、偽りの自分]が、
「自己再生力」を失った「死んでいる」状態の“原因”となります。
要するに、偽の自分である[カルマと呼ばれる心の自分、エゴのマインド]が死に切ると、
本来の自分である[本質の再生力]が目覚め、復活されてゆくのです。
このことから、「ポストウォー オフィス2025」では、「本来の自然な自分」に立ち返りゆく、
「再生へのオンライン」を促進し合う、「信頼へのムーブメント」が起こされています。
そして[ネオ フィールド]は、成長力をノックする、再生力というスイッチです。
それは深い理解となる、みなさんの[本質的なインテリジェンス]に働きかけます。

- 「宇宙のカルマの法則」は再生されて亡んでいませんが、
「人類のカルマの法則」は蓋をされたまま亡んでいるのです。 - では、すっかり不自然になってしまった人類や、
腐敗する一方の国(国政)や、歪みが暴走する一方の社会は、
はたして「生きている」と言えるのでしょうか。
「カルマの法則」と呼ばれていますが、
大事に扱われたものはその役割が全うされ、逆に雑に扱われたものは、やがて必ず壊れてしまいます。この宇宙には厳然たる事実として、負荷の物理法則という仕組みが働いているのです。
「自己再生力」を失い、死んでしまっているものは、
より深いこの宇宙の再生力に再生してもらうほかありません。
さらに深く考察しますと、
「自己再生力」を失っている現代では、必ず悪い人たちが蔓延るものです。
何故そこまで、人類は亡んでしまっているのでしょうか。
それは当事者の、
「カルマの法則(因果応報の自己再生力)」が亡んでいるから、とも言い換えられます。
当事者たちのフィールドでは、結果がすぐには、現われなくなってしまうからです。
自他を雑に扱うなど悪い事、乱暴なエネルギーを放ったりしても、
すぐには因果応報のしっぺ返しが還って来ないので、
反省も気付きも無く、傷む一方で自己再生する事が出来なくなっている訳です。
カルマの法則への気付きと、反省からの成長の促進、
そこには「浄化(デトックス)」そのものである、「小さな破壊と再生」があります。
すぐにしっぺ返しが還って来れば「小難」で済み、気付きと成長の慈愛に再生される訳ですが、
すぐにしっぺ返しが還って来なければ、雑な行いを繰り返して歪(乱暴なエネルギー)は蓄積され、
臨界点を超えるその時[負の大連鎖]まで、「大難」となって待ち受けている訳です。
例としては、
人のマインド信仰による[不自然な欲望のパワー]が、カルマと呼ばれる[ストレス]に蓋をする事です。
※マインド信仰とは、「自己再生力」を失った「死んでいる」状態の“原因”となる、
無駄で邪魔なもの[混乱している不自然な自分、偽りの自分]のことです。
例えば、関東の地震が挙げられます。
本来は自然と季節が移り変わるように、地震も周期的に小出しにされて「小難」で済むものです。
しかし、当事者である関東地域の「カルマの法則(因果応報の自己再生力)」が亡んでいると、
歪のエネルギーを溜めに溜め込んで「大難」となり、必然的に破滅的な大震災にしてしまうのです。
そして、「自己再生力」を失い、死んでしまっているものは、
より深いこの宇宙の再生力に再生してもらうほかないのです。
「宇宙のカルマの法則」は再生されて亡んでいませんが、
人類などの「当事者のカルマの法則」は、マインド信仰のパワーによって蓋をされたまま亡んでいるのです。

- 各々のサロンの仲間と営む、[ライフ オフィス]をデザインして下さい。
▽一旦、まとめまてみましょう。
「死とは、再生が亡んだ状態。ストレスの蓄積で傷む一方。」
「すでに国は滅び、過去世となっている。」
「そして過去生となった国では、もう死んでいる事にみんな気付いていない。」
「再生されしカルマの法則とは、完全平等の因果応報の法則。」
「死んでいるものは、この宇宙の再生力に再生してもらうほかない。」
そして、決して亡者[亡んでいる事に気付いていない死者、ゾンビ]と戦ってはダメなのです。
戦いの土俵とは、「ミイラ取りがミイラになる」同質同士の諍い、同類での戦争だからです。
実質的には、本質[本来の自然な自分の再生力]以外は全て、
マインド信仰[偽りの自分、不自然なエゴの心との一体化]をしているようなものなのです。
例:暴走するガン化、カルマの法則を忘れた自分勝手なルール、宇宙一カルトな自分教の教祖。
悪いムーブメントはすぐには止まりません。
ですがマインド信仰のパワーとは、[魔法を継続使用したMPの枯渇]みたいに積み重ねたエネルギーの借金であり、必ず取り立てのしっぺ返しである[浄化のデトックス]があり、
決してインチキは出来ない負荷の物理法則が働いています。
「浄化と再生の嵐」は少しずつ始まり、著名人の不祥事[デクラス]など、
小さいものから呑み込んで行きます。
「小さな反省」が積み重なって、カルマの法則への信頼が育まれ、
やがて大きなストリームを起こしてゆきます。
地球単位の「愛の津波」となり、それは国単位の狂いを呑み込んで、概ね全てが浄化されゆくのです。そして最後の砦が、神と悪、奇っ怪な八百万の棲み家、「日本」という訳です。
もうこれ以上は、人類の好き勝手には出来ない、
そんなタイミングにまで、粗雑な暴力を積み重ねて来ました。
その乱暴すぎた「エネルギーの借金」は、臨界点を迎えています。
ノアの箱船と同じく、慈愛の津波(借金の取り立て)となって、
2023~2024年頃にかけて訪れる事になるでしょう。
旧約聖書とは、繰り返される人類のカルマを顕している訳です。
▽[愛されている確信]が[本質を養う奉仕と祈り]
要するに、「カルマの法則への信頼」が、「再生そのもの」なのです。
その「信頼へのムーブメント」から、「本来の自然な自分」が応援され、本質的に育まれゆく事となるのです。
本質的な理解を伴う[愛されている確信]とは、
偉大なる変容の進化であり、科学の本質そのもです。
そこでは大きな愛に完全に支配されているので、
小さな自分を守ろうと、あれこれ考えたって仕方がありません。
まばゆいばかりの完全平等ですので、誰もズルをする事が出来なくなります。
今後一切、もう比較する必要も戦う必要もなくなり、初めての安心に安らぐのです。
赤ちゃんの時以来の防衛心が手放された、宇宙の厳然たる慈愛に委ね切る境地です。
完全平等のカルマの法則を信じ切れると、偽りの仮面の自分から一線を退き、
初めて自分の実力そのものである[大小、様々な進化のクオリティ]を受け入れられます。
そこでは、本来のあるがままである[自然]のパワーが実感され、
その本質を垣間見ることで、自分が[何者であるのか]を知るのです。
▽更に、まとめてみます。
「再生されしカルマの法則とは、完全平等の因果応報の法則。」
「死んでいるものは、この宇宙の再生力に再生してもらうほかない。」
「再生力(本質からの浄化力)とは、物心(物質)とは異なり、
心や身体を支え維持している見えない宇宙の仕組み」
「2023~2024年、臨界点を超えた、強制的な破壊と再生への確信。」
「2025年、戦国は亡くなり、ここから今、新たな役割という再生の産声。」
▽真っ新な、進化する “neo” オフィスへの提案
各々のサロンの仲間と共に、軽やかに協力し合う[ライフ オフィス]をデザインして下さい。
「バザール(市場)経済」を軸として参考にすると、スムーズかも知れません。
様々なオフィス、復興への[ソーシャル コミュニティ デザイン]の例としては、
以下のような、「しつこい呪いを超えた」、真っ新な、自由な “neo” オフィスが挙げられます。
▽再生されしカルマの法則への[信頼制度]と[信頼創造]
「メディアやエビデンス[資格制度]など、洗脳支配の経済植民地を繰り返す情報兵器の禁忌、
概ねステルス ジェノサイド加担の予算となる税金自体の禁忌、さらには古今東西、
ほんとに加担しかしない事実が証明されている国政や議員という権力存在自体の禁忌。」
「中央銀行システムと呼ばれるマフィア銀行による、偽札でのねずみ講に加担[信用創造]する事の禁忌。物々交換のレートによる決済と、紙幣の代わりに期限付きの借用書やポイント制度。」

- 「生物観察」みたいに、有り難く「学び」として成長を頂き、
奪い合いと要求の修羅場から一線を退いて、再生のプロセスを「超然と見守って」いきましょう! - 二年前の2021年3月に、このサイトの前身であるプロトタイプ[ ma-chord〈 真命 〉]が創られました。その時は、まだ「再生のプロセスと宇宙規模のデクラス」が今ほどは進んではおらず、入学の時期がずれているため保留され、一旦消去となりました。
マトリックスという映画があります。
人間社会で暮らす人々が、家畜である事に気付かずに搾取され続けているという、
大がかりで欺瞞的な仕組みが存在している世界設定です。
奪い合いは、昆虫などの小さな生き物の世界では、良くある小さな生命活動です。
それは個人主義[マインド信仰]、外側の科学で洗脳し磔にする、旧約聖書の世界です。
ですが今がまさに、「小さな蟻んこ達が争う、奪い合いと要求の修羅場、愛の再生力が亡んだ故の諍い」から、ともに卒業するタイミングです。
畜生や餓鬼、阿修羅などと揶揄される、「愛の小さな生き物」の世界である[小さな生命活動]では、不意打ち、だまし合い、乗っ取り合いの、何でもありの弱肉強食が普通(昆虫観察地獄)です。
ですが万物の霊長である人類は、本来は「自然の再生力」を信じられる「愛の大きな生き物」です。
自分から奪ったり傷付け合ったりしている「小事」とは別の、「大事」な進化の役割である[大きな生命活動]を頂きました。
しかし、再生力が亡んでしまうと、欲天などと揶揄されますが、ガン細胞やゾンビのように暴走した「偽りの元気(無知に奪っているかりそめの強運)」になります。
また、亡ぶ手前の段階で再生力が衰え始めると、「大難」まではいかないけれど「中難」となって還って来ますので、いわゆる不運になります。
そこで反省や懺悔が出来ればいいのですが、
実際は、信頼の世界である[再生]から、疑いの世界である[滅亡]へと貧すれば鈍する訳です。
厄介な「マインド信仰(不自然な欲望のパワー)による偽りの元気」へと無理が祟っていき、
負の大連鎖のその時まで、「大難」となって待ち受けているのです。
元々備わっている「自然の再生力」を信じられると、疑いの蓋が外れて本来の自然な成長が促進されます。すると、何事も「小難」となって乗り越えてゆけるので、「疑い」ではなく「信頼と感謝」が勝ち、「奪い合いと要求ばかりの地獄」から離れられるのです。
ですから「生物観察」みたいに、有り難く「学び」として成長を頂き、
奪い合いと要求の修羅場から一線を退いて、再生のプロセスを「超然と見守って」いきましょう!
▽その「信頼されしカルマの法則の再生」から、
たいした暴力を振るわない人には、たいした暴力は返りませんので、善なる人たちは必ず生き残ります。
この世界を支配している、とてもシンプルな「カルマの法則」は、
マクロでは陰が極まれば陽となる、「正反合」、「ビッグバウンス」という言葉にも言い換えられています。
放たれたエネルギーは、放物線のように限界まで上がり切ると、
最高到達点を迎えて一旦ストップし、そして必ず自由落下をはじめます。
同様に、太陽系や地球に限界までストレスや汚れが蓄積されると、臨界点を超えて[アセンディングと呼ばれる宇宙的な成長期]による破壊と再生のタイミングが訪れる訳です。
「雑に扱えば、いずれ必ず壊れる」という、宇宙の厳然たる本質の再生が起こっているのです。
その恩恵は成長への祝福となり、過去世とは異なり、これから必ず悪い人達は滅んでいきます。
再生したカルマの法則の下に、やがては力尽きて膝まずき、必ず降参、降伏する事になるでしょう。
そして生き延びた、善なるものを愛している人ばかりの世界では、“心配”は無用の長物となっているでしょう。
カルマが純粋に近付くと、思いや言動の結果がすぐに現れて、「反省からの成長」が常に促進される、打てば響くシンクロニシティの世界[ネオ フィールド]になるからです。
▽まもなく、「反省と気付きと信頼と感謝」が積み重なり、
カルマの法則の再生による、[圧倒的な愛の津波]が起こされるでしょう。
「信頼は愛情(成長の促進)」で、「疑いは戦い(ストレスの蓄積)」です。
宇宙の成長、太陽系を信じて戦わない平安が肝要です。「疑い」は「戦い」に向かうからです。
その本質の成長力を応援する「信頼という愛情」が失われつつあり、それが今、とても大事だと思うのです。
私たちには、この偉大な世界の、宇宙の一員であるという厳然たる事実があり、
ゆえに本来は、この宇宙と同質のポテンシャルが必ず秘められています。
その元々備わっている「本来の偉大な自分への信頼」を楽しんで実感し、
本質を養う「再生」を喜び合いながら、このオフィス サイトを活用していきましょう。
この「ポストウォー オフィス 2025 サイト」は、
再生へのオンライン運動であり、[信頼へのムーブメント]です。
無理をすることなく、因果応報の自己再生力である[完全平等のカルマの法則]が復活されてゆきます。
そうした、奇跡を信頼する自然な再生空間が、[ネオ フィールド]なのです。
そして本質の自分とは、大自然に秘められている優しい世界である[見えない偉大な再生フィールドの仕組み]そのものです。その自然を思い出し、あるがままに立ち返りましょう。
例えば、怒り狂っている時の小さな自分、傷み亡びゆく必死の自分は、本来の本質の自分ではありません。
小さな自分とは「成長のプロセス」であり、低学年から高学年へと変化してゆく為の、
たいへん有り難い「小学生のドリル」みたいなものなのです。
