「外側の科学」と「内側の科学」と「中心の科学」

オカルト リゾート|混乱を極める内側の科学とは、触らぬ神に祟りなし

occult resort

「外側の科学」と「内側の科学」と「中心の科学」の違い。
▽大事なトリグナ[三つの性質からなる側面]
「中心」と「中心外(外側と内側)」の違い。
「外側の科学」と「内側の科学」と「中心の科学」の違い。
この気付きが肝要です。

まずは、「中心」と「中心外(外側と内側)」の違いです。
言い換えますと、「本質(支えている仕組み自体)」と「本質外(その仕組まれたフィールドで成長する内的宇宙)」の違いとなります。

次に、「外側の科学」と「内側の科学」と「中心の科学」の違いです。
「中心の科学」は、神聖な「本来の自然科学」そのものであり、すべてを吞み込みます。
「中心の科学」は「本質(存在という“いのち”を支えている仕組み自体)」ですので、心の出番は存在せず、「本質外(その仕組まれたフィールドで成長する内的宇宙)」のすべてを吞み込んでしまうのです。

「外側の科学」は、目に見える物質的なカルマ、肉体のフィールドです。
現代のエビデンスとは、この一番狭い近視フィールドに意図的に仕組まれ情報操作された、
地獄に囚われる洗脳装置そのものです。

「内側の科学」は、目には見えにくい時間的なカルマの設計図、こころのフィールドです。
まさに宗教的な側面が強く、人間には太刀打ちできない「触らぬ神に祟りなし」の、
とても危険なフィールドとなります。

現状では、心での思い込みというお札を貼って、カルマ(膨大なストレス)に蓋をして、
見て見ぬふりをする事しか出来ないでしょう。
スピリチュアルと言っても、謙虚さを忘れた興味本位となりがちで、類は友を呼ぶ禍々しい霊団のパワーとチャンネリングをして、無知から憑依されるのがオチなのです。

重たい物質(土、点)に対して、同質の物質でアプローチしても反応は鈍いですが、
より内的で、涼やかな物質(水、線)であれば、少しずつでも浸透していきます。
また、細やかな物質(火、面)であれば、じわじわと温度が伝わってゆきます。
そして、軽やかな物質(風、立体)であれば、すべてを風化して再生するパワーが秘められています。
それらの全てを支え育んでいるのが「本質のフィールド」、空っぽの空間(空、仕組)なのです。

本来は何生も掛けて少しずつ、自分の内側から自然と理解が進むべき学びですが、
「深い理解のパワー」との「縁」からの理解もまた、成長が促進されゆく、
学ぶべき時期の訪れ(この世界からの祝福のタイミング)とも言えるのではないでしょうか。

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