慈愛の大津波「特別警報」
一切の虚偽が不可能な、ダンマと呼ばれる[宇宙の司法制度]
- 現代科学「エビデンスや資格制度」と個人主義とは、宇宙一カルトな新興宗教。
- 磔となった外側の科学そのものである、
現代科学「エビデンスや資格制度」と個人主義とは、宇宙一カルトな新興宗教です。
観測的証明といったエビデンス ベースドによる専門性とは、
宇宙の中心の幹(幹細胞)から離れた、最低次な八百万の枝葉(毛細血管)に磔となる宇宙的カルトな新興信仰です。
それは証明してくれないと信じないという、要求や疑いがベースのマインド信仰でもあります。
個人主義もまた、エゴの自分と一体化している自分信仰であり、宇宙の法則から離れた小さな自分の心を信じるマインド信仰の事です。
そしてアニミズムなどの本質的な宗教とは異なり、新興宗教とは思い込みから生まれ、必ず仕掛ける側がいるのです。
それは、六欲天「666」という無間地獄の牢獄に閉じ込められる、完全なる洗脳が完成した究極の奴隷制度です。
近ごろ目にするファクトチェックなども、その極みであり、正に愚の骨頂でしょう。
人類の小さな価値観による、買収まみれのゴミのような司法制度とは真逆に位置する、
一切の虚偽が不可能な、ダンマと呼ばれる[本質的な宇宙の司法制度]が存在しているのです。
その宇宙の司法制度である[カルマの法則による完全平等]という強烈な慈愛は、
エゴの塊である悪魔には極めて耐え難く、逃げ惑う悪魔崇拝に落ちる様になっています。
そのカルマの成り立ちを端的に顕しているのが、旧約聖書という訳です。
例えばエゴからの、暴力的なカルマにおける、100万回のカルマ返りの法則を見てみましょう。
今生でたった一度だけ暴力的な行為を犯してしまった人は、過去生のカルマを繰り返した訳です。
過去生の行為とは、共存するミトコンドリアなど動物プランクトンの遺伝子から連綿と続いており、
六道輪廻と呼ばれる転生を100万回、何億年と繰り返しているそうです。
近ごろ人々に愛されている猫でさえ、よく喧嘩をして怪我をしている訳です。
カルマの種類は無限にありますが、もし暴力的カルマたった一つを卒業して、
その戦いのマラソンが終わりを告げて、懺悔のタイミングが訪れたとします。
繰り返される消耗に疲れ切って降参し、何億年ぶりにストップして休むと、
戦後の爪痕のような、復興の乳酸地獄が待っている訳です。
懺悔から再生されしカルマの法則とは、宇宙の負荷の物理法則そのものであり、
量子コンピューターのように完全平等ですから、過去生で放ったカルマの落とし前が、必ず返って来ます。
例えば、日々のすれ違うだけの人々や、ヒヤリハットな事故や怪我などからも、様々な暴力的な行為が返って来ます。
いきなり殴られてしまうかのような衝撃的な行為が、一日中続くとしましょう。
一日に100回、摩訶不思議な不運が続くとします。
ですが、100万回分の過去生のカルマを全て返済するには、
そんな不運の日々が、あと10000日も継続してしまう訳です。
どうでしょうか。
ですから、逆の[見返りを求めない無条件の善なる行為]を積み重ねて、
悪いカルマを、少しでも相殺しなければなりません。
※懺悔とは内側の科学の入り口であり、宇宙の自然な進化と変容のプロセスである[本質的な中心の科学]へと続いているのです。
ですが、先ほど述べたカルマの悪い「エゴの塊のような人たち」は、
積み重ねたカルマの種類が多過ぎるので、到底相殺し切れません。
正に、内的スプラッター【心のごみ屋敷】そのものです。
やがて、負債を重ねて走り続ける限りは、返済は誤魔化せる事から、
その苦しみから逃げ惑うように悪魔崇拝へと陥ってしまうのです。
一般的な宗教団体などでも、触らぬ神に祟りなしで、思い込みのお札を貼って誤魔化すしか手の付けようがないのです。
ゾンビのように生者の脳みそを食べると、ほんのちょっとだけ痛みが和らぐのでしょう。
筋トレみたいにエゴを更に強めて、
周囲からエネルギーの財産を奪って搔き集めれば、一時的に返済が誤魔化せるからです。
そのための現代科学「エビデンスや資格制度」と個人主義とは、宇宙的カルトな新興宗教であり、
六欲天「666」という無間地獄の牢獄に閉じ込められる、完全なる洗脳が完成した究極の奴隷制度です。
要するに、危険な内側の科学をマインド信仰している宇宙的なカルト団体【クラウド霊団】が、
最も低次元な外側の科学(低次な外側で磔となる個人主義)を使って、外側の科学を信仰する新興宗教で洗脳し、
魂を捕らえて閉じ込める、地獄の奴隷制度を仕掛けているのです。
そういったメイン ストリーム信仰では、宇宙の仕組みへの謙虚さを忘れさせられ、なにやら「陰謀論者」などという魔法のマントラ【偽りの真言】を唱えはじめます。
まるで、大増税の納税義務という高額のお布施で頂いた、有り難いお経のようですね。
現代の国政にむやみやたらと税金[高額なお布施]を納めるのは、怪しい信仰宗教団体に力を与え、【ステルス ジェノサイド】に加担して資金提供をする事と同義であり、
ダンマに於いては無知は自他を傷付け、悪意があれば共謀罪、悪意が無くとも被害者が加害者となるねずみ講のような業務上過失致死傷となります。
これら低次の外的な退化を超然と超えた、内的な進化となる高次の話に戻りますが、
カルマの返済そのものである[浄化]の難しいところは、[黒子]に徹しないとならない事です。
見返りを求めず無条件であるには、行為が称賛されたりと人から気付かれてはならないのです。
称賛され褒められ目立ってしまうと、エゴにとっては見返りを求める事に等しいからです。
厳しいようですが著名人など名声欲のカルマがあり、カルマの返済の前に著名になってしまいますと、カルマの解消とは途端にいばらの道となってしまいます。
また小難や中難といった不運が続くカルマ返りの際は、決して人から理解されませんし、
理解されてしまったらカルマの返済にはなりません。
この人からは見えない努力や苦労を、少しだけでも分かって欲しいという要求は、
見返りを求める欲望となり、決して無条件ではあり得ません。
そして[本質的な懺悔]によるカルマ返りとは、宇宙的な神秘の働きが干渉し、
決して観測的な証明は出来ないようになっています。
例えば毎日100回、すれ違いざまに暴力的行為が返って来ていても、
録画などして記録して、そのオカルト(未証明の科学)を証明しようとすると、
途端に普段の確率論通りの日常となり、摩訶不思議な現象は何も起きなくなってしまいます。
その体験を人と共有したり、継続的な返済の努力を理解してもらう事は決して出来ず、
誰からも分かってもらう事は出来ないのです。
それは、量子力学の観測者に於ける量子の不自然な振る舞いから、徐々にですが分かって来ています。
現象とは本質とは異なり、カルマとはバーチャルなイリュージョン(ホログラフィック宇宙)であり、
成長のための決して飛ばせないドリルである事が、シミュレーション仮説や多世界解釈からも論じられるでしょう。
要するに現実の存在と認識される[実存]とは、本質へと至るプロセスであり、現象体による人生道場であり[道]の事です。
この世界には、お借りしている[現象の体]を用いて[本質の体]を育みゆく、有り難い神秘の恩恵があるのです。
有形無形の一切である万物とは、備わりし森羅創造の[慈愛]に、元来から支配されています。
全てが育まれ成長されゆく、本質的な世界と自然な自分を愛し、信じてゆきましょう。
そういった本質的な成長へと、やがては誘われゆく宇宙的な慈愛と祝福が、
あるがままに受け入れられしクオリティ[自分の実力]の、進化と変容の科学そのものなのです。
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